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投資マンション、4~6月最高値

2021/07/07
2021/09/15

出典:投資マンション、4~6月最高値 | 日本経済新聞

要点

  • 投資用不動産情報サイトの「楽待」は、4月~6月の投資用不動産の市場動向をまとめた。区分マンションが、1物件1771万円と過去最高から3%上昇した
  • 6月末時点で26万人の会員登録がいるが、3ヶ月で3万人ほど増えている
  • 価格上昇の背景について、不動産投資に関心を持つ人が増え、資金を振り分ける投資家も増えた。比較的少額から出来る区分マンションを選ぶケースが多い

インターネットユーザーの声

「「楽待」運営企業調査によると、4-6月期投資用不動産価格上昇⤴️。 比較的購入しやすい区分マンション価格は過去最高だった前四半期から3%⤴️。 1棟物件も上昇しているが、金融機関からの融資が必要な為、比較的少額で購入できる区分マンションを選ぶ人が多い」、「投資用不動産情報サイト「楽待」を運営するファーストロジックは、4~6月期の投資用不動産の市場動向をまとめた。 「1棟単位のアパートやマンションも値上がりしており、安定収益を求めて不動産市場に投資する個人が目立つ。」」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
コロナの影響もあり、以前よりも投資に興味を持つ人が増えているのを感じます。特に不動産投資は、高額な資金がなくても区分マンションでも十分に利益を出せる可能性もある。もちろん、物件選びは重要だけど…。投資がより身近になって、手を出しやすくなっているのも理由の一つだと思います。分散投資が一番リスクが少ないのは確かですよね。
匿名ユーザー
誰だって、安定収入がほしいと考えるもの。不動産投資に興味があっても、金融機関からの融資が必要など、始めるのにハードルが高かったのが、今まで懸念されてきた理由なのかな。それが、少額から誰でも投資できると、窓口が広くなったことも、投資の価格上昇に繋がっていると思います。
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出典:投資マンション、4~6月最高値 | 日本経済新聞

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