インターネットユーザーの声
「若い人が土地の脆弱性を知ろうとせずに安いからと言う理由で土地を買って家を建てて災害に巻き込まれている。 不動産屋は土地を売る際に水害リスクを告知する義務が去年から始まったけどもっと規制強化すべき。」、「公務で開発書類のチェックをしています。 あまり知られていませんが2020年8月から不動産業者は購入検討者へ水害リスクの説明が義務化されました。 業者には質問攻めしてください。 また、購入を検討している区画には大雨の日に必ず見に行って下さい。 良い投資を!」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
土地の名前を見れば、そこがもともとどんな地形だったのかはわかる。でも利便性や人気のエリアなどで選び、水害などのリスクについて考えていない人が多すぎる。今はどこでも線状降水帯による大雨や台風など、水害に巻き込まれるリスクがある。都心部だって例外ではないからこそ、しっかりと提示してから購入するべきだと思います。
匿名ユーザー
現在住んでいる分譲マンションを購入時に、水害について聞いたところ、今ままではないと聞き購入してしまい後悔しています。今までが通用しないのが、今の水害リスクだと思います。もしものときを考えて、物件選びをしないと、水害のリスクを背負うことになってしまいます。住宅ローンであれば二重苦になる可能性もあるからこそ慎重に。
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出典:水害リスク説明義務化 8月下旬から不動産取引で | 日本経済新聞