コメント
匿名ユーザー
釧路で着々と中国資本の浸透が進んでいるようです。長崎県の一件もありますし、資金力もありキャッシュで購入するのであっという間に広がりを見せていくと思います。すでに現地では中国語教育にも力を入れるなど、自然と受け入れている形です。北海道のニセコといい、所有者が韓国や中国ファンドのケースも格段に増えています。今に始まったことではありませんが、政府が動くのが遅すぎると思います。
匿名ユーザー
想像していた以上に、中国は釧路に注目しているようです。北京事務所も開設されていて、頻繁に行き来しているのだとか。日本は海外ファンドに対して日本の不動産を取得するためのルールが甘く、低金利の今、一気に進むのは予測できたことだと思います。工事こそ進んでいないようですが、国家戦略としている以上真剣に向き合うべきだと感じます。
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出典:【北海道が危ない 第4部(上)】中国、釧路を北のシンガポールに 「孔子学院」開設計画、不動産の買収…拠点化へ攻勢 | 産経ニュース