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21年版「土地白書」公表 ハザード情報の意識高まる 災害対応等で土地活用に変化も

2021/06/26

出典:21年版「土地白書」公表 ハザード情報の意識高まる 災害対応等で土地活用に変化も | 住宅新報web

要点

  • 政府は6月15日、21年版土地白書を閣議決定した
  • 「ハザードマップ等の災害に関する情報」を参考にしている人が約4割いる

コメント

匿名ユーザー
確かに、住宅を決める時にハザードマップはチェックしますよね。川の近くは避けよう、坂の下は避けた方がいいかなと思いながら家を探しました。一生住むであろう家を決める時ならなおさら。むしろ、ハザードマップを確認する人が4割って少ない?と思ったのは私だけではないのでは。日本各地で起こる大きな災害がある度に、ハザードマップへの意識は上がっていっていそうですが、川の近くでも大丈夫な理由とか、土地活用方法とかをしっかりと提示してくれたら、安心できそうですね。
匿名ユーザー
ハザードマップをチェックする人の9割が自然災害の発生状況が影響していると回答しているとのこと、すごくわかります。何か起きてからでは遅いので、事前に調べる必要がありますよね。ハザードマップに引っかかるエリアであれば、家を建てるのではなく、ほかの方法で土地利用ができるといいですよね。あとは、水害や地震など何か起こってしまったときでも、○○があるから大丈夫といえるものがあれば、安心できそう。土地白書がもっと広がるといいですが……。
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