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五輪・パラ選手村マンション、3200戸販売再開 秋から

2021/06/25

出典:五輪・パラ選手村マンション、3200戸販売再開 秋から | 日本経済新聞

要点

  • 三井不動産など、2021年9月に選手村として使用される「晴海フラッグ」の販売を再開。五輪延期で引き渡し時期が遅れ、一時凍結していたものの購入者を順次募る方向に
  • 約1万2千人が暮らす大型プロジェクトとして、10社が連携して進めてきた。販売状況を見ながら購入検討者以降に新規希望者も募る方針
  • 都心一等地のマンションよりも安く、商業設備や公園も整備。環境に配慮するなど、期待されている部分も多い

インターネットユーザーの声

「新規は当面後回し。 最近の三井不の傾向だと新規から値上げ? JVだから分からんけど。 u0026gt;まず20年初の事前案内会に参加し、購入を検討していた人に物件購入の意向を聞く。 販売状況を見ながら新たな購入希望者nn:」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
五輪の延期で引き渡しがこんなにずれ込むとは、誰もが思っていなかったはず。晴海フラッグは選手村の跡地としての魅力もあるけど、地域的に治安もよく住みやすそうだな。ただ新規を募るかどうかも不透明だし、倍率が高そう。都心だからこその良さもやっぱり大きいなって思います。
匿名ユーザー
購入希望者も、一度説明会に足を運んだものの、状況が変わっているかもしれないしなんともいえないところ。でも都心部としては安いし、話題性もある。やっぱり投資目的で購入する人も多いのかな?オリンピックが始まれば始まったで盛り上がりそうですよね。
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出典:五輪・パラ選手村マンション、3200戸販売再開 秋から | 日本経済新聞

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