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東京23区なのに駅まで徒歩44分圏も 「陸の孤島」大泉学園町に待望の大江戸線延伸へ

2025/10/22
不動産市場

出典:東京23区なのに駅まで徒歩44分圏も 「陸の孤島」大泉学園町に待望の大江戸線延伸へ | 産経新聞:産経ニュース

要点

  • 東京都は、都営地下鉄大江戸線を練馬区の光が丘駅から北西方向に約4キロ延伸し、「土支田」「大泉町」「大泉学園町」(いずれも仮称)の3駅を新設する計画を発表した。開業は2040年ごろを想定。
  • 大泉学園町は最寄り駅まで徒歩30〜40分と「陸の孤島」とも呼ばれる地域で、住民からは交通改善への期待が高まっている。
  • 地域は商業施設や自然環境に恵まれつつも、通勤・通学の利便性が課題だった。
  • 延伸計画により、練馬区北西部の鉄道空白地帯が解消され、街の活性化や人口流入の促進が期待されている。

インターネットユーザーの声

「これで調子にのって沿線にマンション建てまくったら舎人ライナーみたいに激混み路線になるわね(ヽ´ω`)」といった反応、感想が上がっている。

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