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こんなマンションは絶対買ってはいけない…駅近で住環境が良くても”実はヤバい”中古物件の見抜き方 マンションの価値を取り戻した住民運動を取材して実感したこと

2025/04/23
不動産市場

出典:こんなマンションは絶対買ってはいけない…駅近で住環境が良くても"実はヤバい"中古物件の見抜き方 マンションの価値を取り戻した住民運動を取材して実感したこと | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

要点

  • 今の高騰相場で周辺より極端に安い物件は要注意──渋谷区のヴィンテージマンションは独裁的な理事会が原因で一時2000万円近く相場割れとなった例がある。​
  • 物件名をネット検索してネガティブな口コミが出る場合は赤信号。まずは不動産会社に背景を直球で尋ねることが大切。
  • 管理費・修繕積立金が異常に安い場合は、戸数が多いか、築浅か、あるいは「管理を真面目にやっていない」かの三択で、最後のケースは資産価値下落リスクが高い。
  • 自主管理や独裁的な理事会はトラブルの温床であり、委任状を盾に好き放題できる体制は資産価値を大きく損なうハイリスク要因とされる。
  • もし購入後に深刻な管理トラブルに直面したら「売却」か「理事長・理事に就いて内部から変える」しかなく、事前の徹底チェックが重要。​

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