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「タワマン+高級ホテル」の一体開発ラッシュ 最高額10億円超でも完売する新たな魅力

2025/01/20
不動産業

出典:「タワマン+高級ホテル」の一体開発ラッシュ 最高額10億円超でも完売する新たな魅力 | 産経新聞:産経ニュース

要点

  • 宿泊施設の容積率緩和でホテルの高層化が容易となったが、初期投資がかさむホテルをマンションと一体化することでリスク分散を図る狙い
  • マンションの1カ月の家賃は最高額が数百万円となるが、「ホテル・賃貸マンションとも稼働率は95%を超え、ほぼ満室」
  • 企業の東京一極集中の流れは変わらず、地方におけるオフィス需要は限定的なため地方でマンション同居型が目立つという
  • JR岡山駅前で26年4月の完成に向けて進める複合ビルは、分譲マンション棟と一部にオフィスや商業施設を含むホテル棟を設ける計画。24年11~12月に実施されたマンションの第1期販売では、最高価格約3億7千万円を含む164戸が完売。

コメント

匿名ユーザー
高額な不動産は地方でも需要あるんですね…ただ、買える人が限られている、、、
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出典:「タワマン+高級ホテル」の一体開発ラッシュ 最高額10億円超でも完売する新たな魅力 | 産経新聞:産経ニュース

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