インターネットユーザーの声
「廃団地の再生。 家賃1万。 DIY前提。 高経年マンションも何か差別化すれば生き残れるとは思うけど。 そんなマネジメント能力ない。」、「中国のマンションにはスケルトン状態で売られる(というか定期借家契約?) のが多いとか躯体以外の内装は自腹として ライフラインは引き込み済みなのか知らん」、「以前都心にあった同潤会アパートを思い出しました。 立地の良さも魅力の一つになっていると思う。」といった反応、感想が上がっている。
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出典:電気・ガスなし築73年「廃団地」が満室の不思議 | 東洋経済オンライン