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6万人減も「2035年人口減少数」関東市区町村350

2024/01/22
2024/01/24

出典:6万人減も「2035年人口減少数」関東市区町村350 | 東洋経済オンライン

要点

  • 2020年と2035年の推計人口の比較で、減少数のトップは神奈川県横須賀市
  • 神奈川県横須賀市は「住みよさランキング2023年版」で総合557位
  • 逆に増加数のトップは東京都江東区で約5万1,000人が増加見込み

インターネットユーザーの声

「川崎市幸区は2020年→2035年で17.1→17.9万人に増加予想ですがもともと工場跡地や使われなくなった社宅跡地などが沢山あり、ガンガン分譲マンションに建て替わってる地域人口増えてるから資産価値安泰というよりかは、土地利用の変化で増えざるを得ない地域という感覚」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
横須賀市の減少が見込まれる要因がどこにあるのかが気になりますが、住みよさランキングで下位になっていることも一因と言えそうです。nまた、海が近いこともあり、危惧されている南海トラフ地震での津波被害を恐れて他の地域に移住する人も多い気がします。
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出典:6万人減も「2035年人口減少数」関東市区町村350 | 東洋経済オンライン

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