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匿名ユーザー
東京近郊にあった大型商業施設が閉店し、住まいの需要が高まっているようです。実際に大規模マンションや複合施設、小型店としての再生の動きが広がっています。ネット通販が主流になっている今、地方の百貨店に足を運び商品を購入したいと考える人も格段に少なくなっています。時代とともに変わっていく部分ですし、いずれも利便性の高い場所ばかり。有効活用してほしいものだなと思います。
匿名ユーザー
確かに都心にある旗艦店と比べても、品揃えが少ないので結局ネットで商品を探すことも少なくありません。船橋駅前でも、西武船橋店が閉店した後に高さ200mにもなる千葉最大級のタワマンの建設が予定されているなど、人口流入のきっかけとなりそうです。今までは商としての役割を果たしていた駅前も、今後は駅近の便利な住まいとしての需要が増えていくのでしょうか。郊外の住宅需要が高まっていることも、ちょうど転換期につながっているのだと思います。
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出典:東京近郊「商」から「住」へ 駅前の大型店相次ぎ閉店 - 日本経済新聞 | 日本経済新聞