コメント
匿名ユーザー
SVBの破綻がここまで大きなニュースとして取り上げられることで、日本でも同様のことがいつ起きてもおかしくないのだなと考えさせるようになりました。それまでは早期回復するという予測が多かったので、いきなりの展開に今でも驚いている人が多いのではないでしょうか。とはいえ、購入希望者は今も高い金利環境を受け入れ始めているそうで、状況の変化でこんなにも変わるものなのだと思います。
匿名ユーザー
今までの楽観論が大きく後退することになっています。受け入れる声もあるようですが、これをきっかけに住宅の購入を諦める人も多いはずです。景気を大きく左右するポイントだからこそ、調整にどの程度時間がかかるのかも含めて考えていくべきです。しばらくは警戒心の強い状況が続き、じょじょに状況が戻っていくようになるのでしょうか。
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出典:米住宅、後退する楽観論 融資縮小の不安で関連株7%安(写真=ロイター) - 日本経済新聞 | 日本経済新聞