コメント
匿名ユーザー
中国政府が、経済成長のためのリスクに触れている部分で、不動産市場は潜在的な危険が多いと話しているのが印象的でした。景気回復を最優先すれば、構造改革の先送りは仕方がないことです。それだけ、ここ数年が厳しい状況が続いていたということ。人口減少、年金問題などもありますし、マンション販売の本格回復については、もう少し時間がかかりそうです。
匿名ユーザー
22年の中国経済の成長が3%だったことを考えると、5%は妥当な数字だと思います。5.5%いけばいいですが、もう一度コロナで影響がでることがあったら難しいのでなんともいえません。不動産市場にも動きが出ているようですが、景気の改善回復とはいえません。中国にもたくさんの課題がありますし、今後どのように成長していくのか23年が大きなカギとなりそうです。
コメントを書く
詳細はこちら
出典:中国、成長目標5%に下げ 景気回復優先で改革先送り - 日本経済新聞 | 日本経済新聞