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都内マンション異変 「高値」の花の旬は長いか短いか – 日本経済新聞

2023/02/28

出典:都内マンション異変 「高値」の花の旬は長いか短いか - 日本経済新聞 | 日本経済新聞

要点

  • 都内の物件の高騰が目立っていたが、ここにきて変化の兆候がみられる
  • 今年1月に東京都区部で発売した新築マンションの平均価格は8455万円
  • 富裕層や高所得のパワーカップルじゃないと、なかなか手が出せない水準
  • 中古マンションは相場が下がる予兆が出始めている
  • 高値警戒感から買い控える人が増えているのか、在庫が増加傾向にある

コメント

匿名ユーザー
確かにここまで不動産が高騰していると、買い控える人が増えているでしょうね。都内の新築マンションの平均価格が8455万円だと、いくら共働き夫婦が増えているとはいえ、購入するのを諦める人も多いでしょう。その流れから中古物件の価格も上がっている印象がありましたが……。中古マンションは相場が下がる予兆が出始めているということなので、どのように価格が動いていくのか、今後の中古マンションに注目しておきたいなと思います。
匿名ユーザー
新築マンションも中古マンションも、まだまだ価格が上がっている印象がありましたが。この記事で中古マンションは相場が下がる予兆が出始めているというのを見て驚きました。ここへきて価格が落ち着く動きがあるのかと、今後にも注目したいなと思います。とはいえ、新築マンションの平均価格は8455万円とのことなので、マイホームが欲しいと思っても、住宅ローンを組むのを躊躇してしまいますよね。もう少し不動産の価格が落ち着いてほしいというのが正直なところです……。
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