コメント
匿名ユーザー
23年1月に値上がり都市が半数超を占めるようになったのは、12月の反動が大きいのかなと感じます。ゼロコロナの締め付けもあり、経済活動が停滞していたことで今後の見通しもあまりいいものではありません。中古物件は市場によって価格が大きく影響しているので、それだけで見通すのは難しいもの。全体の51%を占めているとはいえ、良い傾向なのかどうかは、少し様子を見るべきかなと感じます。
匿名ユーザー
中国国家統計局の新築住宅価格動向では、前月比で36都市が上昇する幸先のいい結果になっているようです。1級マンションや2級マンションの規模でプラスに転じていること、3級都市は下落傾向の結果に。反動なのかどうかは、今後の動きによっても変わってきます。やっと経済が動き出してきた今、需要の高い場所はやっぱり不動産投資に向いているのかなと思います。
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出典:中国新築住宅、1月の値上がり都市5割超 21年8月以来 - 日本経済新聞 | 日本経済新聞