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匿名ユーザー
平均家賃が収入に占める比率が68.5%とは……。ちょっとこれは支払いの負担感が高まっているでしょうね。収入の約7割が家賃となると、どう暮らしていいのかわからなくもなりそうですよね。何の支出を減らせばいいのか、どのくらい減らせばいいのか、考えるだけで不安が大きくなっていきそうです。新型コロナウイルス禍の行動制限で在宅勤務が増えるなか分譲住宅の価格が高騰。そして賃貸物件のニーズも高まったことが関係しているとはいえ、さすがに割合が大きすぎる……。
匿名ユーザー
新型コロナウイルス禍の行動制限で在宅勤務が増えるなか分譲住宅の価格が高騰していて、不動産を購入するのが難しい人がいるとはいえ、家賃がここまで上がっていると、それはそれで暮らしていくのがやっとという感じでしょうか。全米の家賃の中央値は22年12月時点で前年同月比4.8%上昇し、一時に比べ過熱ぶりは一服しているものの、依然として高水準で推移するとあるため、この動きはまだ続く可能性もありますよね?となると、より生活が苦しくなる人が増えていきそう。
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出典:米家賃上昇、負担感強まる(写真=ロイター) | 日本経済新聞