コメント
匿名ユーザー
不動産価格は上がり続けて、不動産業界はにぎわい続けているという印象でしたが、そうでもないのでしょうか。新築物件が高額すぎて中古物件に買い手が流れているとも思っていたのですが。確かに、物価高と賃金の伸び悩み、金利の先高観といった状況が重なっているのは理解できますが。ここまで中古戸建の買い取りと再生販売を手掛けている会社の株が下がるとは…。ほかの不動産の会社にも大きな影響が出始めているのでしょうか?それともこれから出てくるのでしょうか。
匿名ユーザー
中古戸建て住宅の買い取りと再生販売を手掛けるカチタスの株が下がったというニュース。新築物件が高額すぎて中古物件も人気が上がっているという印象だったのですが、違うのでしょうか。確かに価値が下がらないという理由から、戸建てよりもマンションの方が人気が高いとは思いますが、ここまで中古戸建を扱う会社に影響が出ているとは驚きです。中古戸建はこれから人気が下がっていくのかな?となると、価格も下がって狙い目になるということもありそうなのかな?と思ってしまいますね。
コメントを書く
詳細はこちら
出典:カチタス、一時12%安 中古住宅の先行き懸念 | 日本経済新聞