コメント
匿名ユーザー
熊本県の菊陽町で、ちょっとした半導体バブルが起きているようですね。確かに豊富な地下水もあり、管理体制もしっかりとしているので、半導体企業にとってはいい条件がそろっています。都心部と比較したら土地の取得も驚くほど安い。ただ、企業に提供できる土地がほとんどないのであれば、どうにもなりません。台湾積体電路製造によっての採用も見込めますし、九州全体が盛り上がっていきそうですね。
匿名ユーザー
半導体需要も高い今、菊陽町に世界規模の企業が参入したことに驚きです。従業員は1700人となり、新卒採用だけでも100人と地元大学からの採用となっています。1000人規模の住宅も確保するとありますし、渋滞緩和の取組みなども含め、さすが世界的な企業だなと感じます。経済波及効果が10年間で4兆2900億円!と考えると、菊陽町に土地をもっていたかったな~。
コメントを書く
詳細はこちら
出典:「土地がない」熊本・菊陽町、半導体バブルで悲鳴 | 東洋経済オンライン