コメント
匿名ユーザー
高圧一括受電方式のオール電化の建物を対象に、関電不動産の物件に新しいシステムを導入するようです。電気代が高騰しているなか、EV車が増えています。電気の基本料金を上げずに充電できるのは大きなメリットになるのではないでしょうか。太陽光発電も含め、環境に配慮した物件も増えています。今後は、こうした機能を持ち合わせた物件に人気がシフトしていくのでしょうか。
匿名ユーザー
時代を先取りした取り組みだと思います。高圧一括受電方式は、2月など最も需要が大きな時期が基本料金になってしまうので、電気料金の上振れの問題がありました。需要が少ない昼間にエコキュートを使い、一定水準を超えないように自動で制御するなど、機能面を見ても優秀なシステムだなと感じました。管理組合によっても変わってきますが、どっちが電気代を下げられるのか気になります。
コメントを書く
詳細はこちら
出典:関電不動産開発、マンションのEV充電制御 電気料金抑制 | 日本経済新聞