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東京都大田区「まちづくりは鉄道と」 蒲蒲線にらみ宣言

2023/01/20

出典:東京都大田区「まちづくりは鉄道と」 蒲蒲線にらみ宣言 | 日本経済新聞

要点

  • 大田区は鉄道を核にした街づくりに本腰を入れ、蒲蒲線の整備も進んでいる
  • 蒲蒲線は東急蒲田駅と、京急蒲田駅を接続し羽田空港に乗り入れる計画
  • 東西自由通路や、COCOONひろば平和島など「鉄道沿線まちづくり構想」を展開している

インターネットユーザーの声

「住宅買うなら、蒲田はオススメですね。 JR蒲田→品川まで3駅9分なのに、中古マンション価格が23区平均よりかなり安い。 JR以外に東急と京急も走ってます。 (京急はちょっと離れてるけど)蒲蒲線できたら、今の価格で住宅買えないですね。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
「鉄道沿線まちづくり構想」いいですね。蒲田は東急と京急のアクセスが悪く離れていたので、一気に便利になりそうだなと感じます。もともと品川駅までも近く、ちょっとした繁華街もあります。駅前に商店街もあり生活もしやすい地域です。治安面は心配ですが、蒲田で不便さはほとんどないのでは?蒲蒲線で羽田空港と繋がれば、インバウンドの集客も期待できます。大田区の雰囲気も一気に変わっていきそうですね。
匿名ユーザー
蒲田駅の東西自由通路問題が、早期に解決してくれたら嬉しいです。本当に狭い通路しかないので、通勤ラッシュの時間帯の移動も大変です。蒲田駅の西口と東口で分断されているようになってしまっているので、これを機に見直してほしい場所です。空き家や空き店舗をどう活用していくのか、エリアごとに変わる課題も含め大田区が変わっていくのが楽しみです。
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出典:東京都大田区「まちづくりは鉄道と」 蒲蒲線にらみ宣言 | 日本経済新聞

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