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東京の赤羽エリア「億ション」開発続々の舞台裏

2023/01/04
2023/01/21

出典:東京の赤羽エリア「億ション」開発続々の舞台裏 | 東洋経済オンライン

要点

  • 赤羽駅から、徒歩4分の好立地の大型複合開発用地に熱い視線を注いでいる
  • 三菱地所レジなどが手掛け、坪単価は480万円と億ションになる
  • 飲み屋街や住宅環境、東京駅まで20分以内で移動できる交通利便性が過小評価されてきた

コメント

匿名ユーザー
赤羽で坪単価480万円は一気に上がりましたね。以前は300万円台と都内のなかでも安いイメージがありました。東京駅まで20分圏内で移動できる利便性や、飲食店も多く食事にも困りません。今まで過小評価されてきたからこそ、ここまで値上がりしていることに驚きです。今回の落札に関して大手でも厳しい条件だったようで、三菱がどのような展望で赤羽を開発していくのか楽しみです。
匿名ユーザー
赤羽に億ションやタワマンなんてフレーズがでてくることに、改めて驚きを隠せません。すでに「ザ・パークハウス赤羽フロント」が2023年に竣工予定ですし、それ以上の強気の価格帯です。地上29階建てになり、分譲マンションやクリニック、生活利便施設の誘致なども検討されているようです。もともとターミナル駅ですし、移動の不便さもない赤羽の開発が進みそうです。
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出典:東京の赤羽エリア「億ション」開発続々の舞台裏 | 東洋経済オンライン

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