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風呂なし物件、若者捉える シンプルライフ築く礎に

2022/12/20

出典:風呂なし物件、若者捉える シンプルライフ築く礎に | 日本経済新聞

要点

  • 昭和の時代をほうふつさせる「風呂なし」賃貸物件が、令和の若者の間で再び脚光を浴びている
  • 銭湯、シャワー付きスポーツジムなどの施設があり、不自由しない
  • 物を持たないシンプルな暮らしや地域住民とのふれあいを求め、銭湯を好む人も多い
  • 家賃が安いというメリットにとどまらない魅力が人気を呼んでいる

コメント

匿名ユーザー
今の時代、風呂ナシ物件を探すのもなかなか大変なのでは?と思ってしまいますが、意外とあるのでしょうか。確かに物件の場所によっては、銭湯があったり、温泉施設が利用できたりするのかもしれないので、お風呂がなくても不便がないのかもしれませんよね。特にスポーツジムを利用しているのであれば、必要なさそう。ミニマム志向の人も増えている印象ですし……。とはいえ、時代に合っていないものが流行るということがあると考えると、面白いなと感じてしまいます。
匿名ユーザー
記事にある通り、銭湯、シャワー付きスポーツジムなどの施設の近くであれば、風呂ナシは気にならないのかもと思いました。ミニマム志向の人にとっても、特にいらないものなのかもしれませんよね。そして家賃が安いメリットがあるために、あえて風呂ナシを選ぶ人も、今の時代でもいるということですよね。自分にはない発想だったので、面白いなと思います。「なるべくむだのない空間に、自分の好きな物だけを選び抜いて生活するのが理想」という人もたくさんいそうなので、風呂ナシでもリノベーションしていればまだまだ住みたいという人が増えていきそうですね。
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出典:風呂なし物件、若者捉える シンプルライフ築く礎に | 日本経済新聞

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