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42歳男性、年収160万円減で手放したマイホーム生活。督促状の文字に心が折れた | 日刊SPA!

2022/12/09

出典:42歳男性、年収160万円減で手放したマイホーム生活。督促状の文字に心が折れた | 日刊SPA! | 日刊SPA!

要点

  • 頭金500万円、住宅ローン4800万円の月12万5000円で契約社員の妻の年収も加味している額
  • 物価高や水道光熱費の値上げ、増税や社会保険料の引き上げ、平均年収でも厳しい
  • 家計の節約や副業などの対策を講じているが、借金が増えてしまった家庭もある

インターネットユーザーの声

「年収550で5400の物件買うのは凄いな。ローンが組めてしまって買う人がおるから不動産価格も高騰してるんだろうけど」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
年収550万円で、300万円の契約社員の奥さんも加味しないと支払えない状況はかなりリスクがあると思います。頭金を払っていても、毎月の返済が12万円、これに修繕費などを積み立てていくことを考えると、もともと厳しい状況だったのではないかな…。コロナや物価高や年収の減少もあるけど、二人目が生まれるのであれば収支の見直しは必須です。年収に見合った不動産価格にしないと、こうしたライフスタイルの変化でマイホームを手放さなくてはいけなくなります。
匿名ユーザー
不動産屋さんなど仲介業者はなんとかして契約が通るようにしてしまうけど、本当に払い続けられるかどうかを長期的な目で見て考えるべきです。できれば夫婦共働きであっても片方の収入で支払いができるかどうか?奥さんの収入は出産で減少する時期まで考慮すべきです。不動産価格が高騰し、3000万円台で新築が購入しずらくなっています。無理に家を購入するのではなく、家計としっかりと相談していきましょう。
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