コメント
匿名ユーザー
中国のゼロコロナ政策が大きな影響となっています。中国では消費が経済にとっても大きな割合を占めていると考えると、底堅い部分はあるにしても、多少の影響が出るのは仕方がないのかなと思います。ESRのスチュアート・ギブソンといえば、日本の産業用不動産の分野でも15年以上の実績がある人物です。だからこそ、先を見据えていること、横浜市で開発中の研究開発拠点を誘致する構想もあるなど、どんな事業展開になるのか気になるところです。
匿名ユーザー
日本でも投資適格の物流施設は、全体でも10%ほどとのこと。90%は老朽化していることを考えると、投資の機会は十分にあるのだと思います。アジアでも国によって変わってきますが、タイやベトナム、インドネシアでは堅調な成長が見込めることを考えると、コロナが収束したあとの可能性もあるのではないかなと感じます。中国の不動産需要が低下していること考えると、周辺のアジア諸国への影響も気になっていましたが、経済面で見ても恩恵を受けている部分があるのだと感じます。
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出典:不動産から見るアジア 脱「ゼロコロナ」で恩恵 | 日本経済新聞