コメント
匿名ユーザー
中国政府が28日に不動産業界の支援策を発表したため、不動産株が反発する動きを見せています。コロナ関連規制に対しての懸念もあり、長らくくすぶっている状態だったので、このまま持ち直していけばいいなと感じます。不動産資産の取得や運転資金の補充、債務に対しての株式発行を認めるなどの支援策だったような…。これで中国の経済が少しでも安定化していけばいいけど…。何度も持ち直しを繰り返しているので、そろそろ安定してほしいな。
匿名ユーザー
やっと中国政府も動き出したのか!世界情勢にも大きな影響を与える中国だからこそ、今の状況は大きなリスクになります。エクイティファイナンスを支援する措置が、いいきっかけになり、中国の不動産株が積極的に買われるようになっていけばいいなと思います。コロナに対しての対策も緩和する動きが出ていますし、中国もやっとゼロコロナの考え方から脱却して経済を回すことを考えるようになってきたのかな?
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出典:〈アジア株〉反発、不動産がけん引 | 日本経済新聞