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匿名ユーザー
8割超が変動金利による借り入れであることと、不動産価格の継続的な値上がりを見越して収入に見合わない住宅ローンを組んだ世帯も少なくないというのは、日本にも当てはまることなのかなと感じました。金利が上昇すれば、住宅ローンの返済に苦しむ家庭が増えて、マイホームを手放す人も増えるでしょう。日本も韓国も金利によって不動産業界の動きが大きく変わっていきそうですね。今度、不動産の価格がかなり下がっていくのか、見ものです。注目しておきたいと思います。
匿名ユーザー
5000万円の住宅ローンを変動金利で組んだ場合、現時点の利子負担は年240万円というのを、多くの人は知らずに住宅ローンを組んでいるのかなという印象がありますよね。これは韓国だけに言えることではなく、日本もそうだと思います。これだけの利子を払っているという感覚はないのかも。収入に見合わない住宅ローンを組んだ世帯が多いのも日本と一緒。今はよくても、今後不動産を購入したことで、苦労する家庭が増えていくのも、日本と同じなのかなと感じます。
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出典:韓国の不動産、一転下落 | 日本経済新聞