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匿名ユーザー
インドで総事業費5000億円を投じてのオフィスビル開発とは、大きな話すぎてイメージが湧きませんが。それでも日本は景気が良くないですし、人口の多いインドの方が事業がうまくいく見込みがあるということでしょう。中国の総人口よりもインドの方が増えそうというのにも驚きましたが、そのインドに注目した住友不動産の目も鋭いなと感じます。高い成長が見込める市場で事業展開を加速するとのことなので、今後のニュースにも注目ですね。
匿名ユーザー
日本の不動産大手は海外でのビル開発は現地企業との共同事業が多いとのことですが、今回の住友不動産は商品企画からテナント探し、運営までも自社で完結するようなので、見ものだなと思います。日本の開発ノウハウがどこまで通用するのか、注目しておきたいところ。インドの財閥企業や外資系のIT企業が多く集まるムンバイでオフィスビル建設が進められるとのことなので、まずこれを成功させて、より大きな事業へと展開してもらいたいですね。
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出典:住友不動産、インドでオフィスビル | 日本経済新聞