コメント
匿名ユーザー
ほとんどの不動産が、新築と中古を問わずに下落している状況ということでしょうか。ゼロコロナ政策のために、長期的に経済を停滞させた結果、将来所得に対して不安に思う人が増えてしまっています。このまま出口が見えない状況では、一般市民にとってもマンションを購入したいと思えません。富裕層の資産形成目的の購入も減っている今、下落傾向はまだまだ続きそうです。
匿名ユーザー
都市の大きさに関わらず、いかに住宅価格と景気が影響しているのかを考えさせられます。景気停滞に対して先行きを不安に思うのは自然なことです。横ばいで推移している物件もたったの2都市しかないことを考えると、相当厳しい状況なのだと思います。ここから上昇傾向に変えていくには、政府が相当な対策をしないと難しいのでは?不動産に依存してきた中国にとってもしばらく好転するとは思えない状況になりそう…。
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出典:中国新築住宅、値下がり都市83%に拡大 政策効果限定的(写真=共同) | 日本経済新聞