コメント
匿名ユーザー
買い物中にふらっと見られるという点では、売る側も買う側もメリットがありそう。百貨店によく足を運ぶ方は、すでにマイホームを持っているか、あえて賃貸を選び良い家に住んでいるようなイメージがありますが、不動産投資をしようと考えている方にとってはいい取り組みなのかな?とも感じます。不動産購入がより身近になるという感じはしますが、実際に自分だったら立ち寄るかなと考えると……。ちょっと工夫が必要な気がしますね。
匿名ユーザー
面白そうな取り組みだなと思いました。ただ、このマンションギャラリーがどのエリアに位置しているのかが気になります。若い世帯を狙うのであれば、子ども用品を扱うエリアにあればいいでしょうし、シニア向けであれば、それはそれでまた違うエリアになるでしょうし。名古屋の中心部ではマンション建設が増えているようですし、このマンションギャラリーが良い働きをしてくれるといいですね。ここが人気になれば、ほかの百貨店にも増えていきそう。
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出典:名古屋三越にマンション展示場、野村不動産が常設 | 日本経済新聞