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匿名ユーザー
鹿島のような大手が、富裕層向け事業の展開を強化するようです。英グロブナー社の施設を取得し、銀座の一等地に海外ブランドや富裕層向けの旅行会社などのテナント事業を行い、コロナ後の訪日客の需要を取り込んでいく予定なのだとか。海外投資家向けの物件も含め、円安需要を意識しているようです。今までしてこなかった事業に特化しているからこそ、可能性もあり展開が楽しみです。
匿名ユーザー
円安で海外投資家からの注目が集まっている今、鹿島のブランド力を使えば開発事業の収益化にも十分に繋がるのではないでしょうか。環境問題にも積極的に取り組んでいること、投資物件など需要の高い場所に集中的に展開しています。都内といえば鹿島のイメージもありますが、意外にも富裕層向けの不動産が薄いなどの特徴もあるため、今後を考えたときに展開を広げていきたいようです。
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出典:鹿島、都心で高級不動産開発 英社の銀座の施設取得 | 日本経済新聞