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不動産取引の相談先は 仲介や開発、得意分野で決める

2022/10/31
2022/11/04

出典:不動産取引の相談先は 仲介や開発、得意分野で決める | 日本経済新聞

要点

  • 賃貸や持ち家の売却などは「不動産屋さん」、新築分譲住宅や分譲マンションは「デベロッパー」
  • 内装などDIYを希望する人は「まちづくり系仲介」になり、空き家問題を解決しながら地域価値をアップする活動をしている
  • 相続や投資は「真の課題」を発見し、対処療法とすること。相談したい内容に合わせて選ぶ

コメント

匿名ユーザー
不動産は、それぞれ得意な分野が決まっているので、どこに相談するのかによっても変わってきます。不動産屋さんに行って、DIY可能な賃貸を探すよりも、街づくり系仲介のほうが、ニーズに対応した家探しを応援してくれます。空き家問題を解決していること、地域価値を高めたいと考えているので、DIYに興味を持っているあなたの力になってくれるはずです。相談する場所によっても結果が変わってくるからこそ、選ぶときは慎重に決めるのをおすすめします。
匿名ユーザー
賃貸なのか、分譲マンションの購入なのか、注文住宅を建てるのかなど、一言に家といってもさまざまな形があります。そのため、得意分野がはっきりとしている不動産業界では、相談先を間違えないようにしたいものです。トータル的に相談できる場所があったほうが楽な面もありますが、その会社でしか持っていない情報や知識もあります。大切なマイホームだからこそ、総合的に見たときにどこにするかを決めていきましょう。入居後のサポートやサービスの充実度も違うので、どんな分野で差別化しているのかも注目してみましょう。
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出典:不動産取引の相談先は 仲介や開発、得意分野で決める | 日本経済新聞

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