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首都圏マンション、高値続く=平均6333万円―今年度上半期|ニフティニュース

2022/10/22

出典:首都圏マンション、高値続く=平均6333万円―今年度上半期|ニフティニュース | ニフティニュース

要点

  • 2022年度上半期の首都圏新築マンション市場動向によると、期間中に発売された物件の平均価格は6333万円だった
  • 前年同期に比べて5.5%下落したものの、資材価格や人件費の高騰により、前年度に次ぐ過去2番目の高値を記録
  • 物価上昇が続いており、同研究所は下半期も高値圏で推移するとみている

コメント

匿名ユーザー
首都圏の新築マンションの価格、まだまだ上がっていますね。前年同期に比べると下がっているようですが、それでもここまで上がってしまうと、どこまで上がり続けるのか、見ものだなと思いつつ、購入意欲をそがれてしまう気もします。少し前までは1億円のマンションはすごい高額なマンション、高級マンションだという認識でしたが、今ではその辺にごろごろありますよね。中古マンションですら1億を超えるものもあるほど。共働き家庭が増え、ペアローンを組む家庭も多いのでしょうが、ここまで上がるとマイホームを諦める人も多そうですね。
匿名ユーザー
正直、いつになったら不動産価格は下がるのか……と思ってしまいますね。新築マンションはペアローンを組んだとしても簡単に購入できない価格になってきていますし、中古マンションですら購入を諦める家庭も多いのでは。不動産価格はエリアによって下がっているケースもあるようですが、埼玉や神奈川、千葉でも価格が上がっているようなので、この動きがどこまで続くのか見ものだなと思います。とはいえ、これから購入しようと考えている人たちにとっては、購入時期の見極めは大変だろうなと思ってしまいますね。
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