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匿名ユーザー
退職金課税制度は、20年を超えたときに1年ごと減るような仕組みになっています。ただ、勤続年数に関わらず一律にするべきと考える気持ちもわかりますが、今まで懸命に勤めてきた人にとっては今更感を覚えてしまいます。結局いつまで働けばいいのかもわからないような状況に。こうなってくると不動産などの持ち家のほうがいいのかな?と感じます。家賃が残っていると、年金だけでは暮らせないし一定の収入を維持し続けなくてはいけない。古くても住む場所があるのは安心感がありますね。
匿名ユーザー
これは、不動産投資などお金を動かしていかないと厳しい状況になってきたのかなと感じます。よっぽどの富裕層であれば生活には影響しないと思いますが、生活するために、仕事を続けている人にとっては、いつまで働けばいいのかわからなくなってしまいます。いつまで経ってもお金に余裕がでない状況に…。今は話し合いの段階で決まってはいませんが、一律になるのはやっぱり不公平感がありますね。
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出典:退職金課税「勤続年数関係なく一律に」 政府税調で意見 | 日本経済新聞