インターネットユーザーの声
「首都圏1都3県の新築マンションは、購買力のある共働き世帯「パワーカップル」らが自らの住まいを探す「実需」が支えているが、ここに来て投資目的の「仮需」の存在感も高まっているとの指摘がある。 」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
ここまでマンションが高騰すると、東京にはいられないと考える中間層が増えるのも納得できます。メジャーセブンについても、手薄な北関東でマンションを手掛けるようになるなど、利便性を追求する人が減っているのも実感しています。パワーカップルでもない限り、都内でマンションを購入するのは難しい…。共働きでも中間層の我が家はそう感じます。投資目的の仮需がマンション高騰を支えているのだと思います。
匿名ユーザー
東京では投資目的でマンションを購入する動きが強まっています。円安の影響もあり、割安感もあるので外国人からの注目度も高いようです。ここまでコロナの影響もあり新築マンションの需要が高まっていたのですが、一転マイナスに変わる動きも出ているようです。価格も含めて先行きは非常に見通しが難しいなど、マンション市場が変わっているのも実感しています。働き世代よりも仮需の割合が増えれば価格が安定しにくいデメリットもありますね。
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出典:マンション高騰「東京にはいられない」 始まった変調 | 日本経済新聞