インターネットユーザーの声
「2016年に実施された調査によると、4割の外国人が、日本人でないことを理由に入居を拒否され、27%が外国人を拒否する看板に遭遇し、実際に住居探しを諦めたといいます。 こうした中、東京・八王子に「外国人差別と積極的に闘っています」との看板を掲げた不動産屋があります。」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
日本の大家さんは年配の方も多いので、やっぱり外国人差別になってしまいがちです。外国人の人が、思うように物件が借りられないと悩むのも事実であり、グローバル化が進んでいることを考えると、少しずつでも意識を変えていく必要があるのだと思います。国籍など関係なく、借りたいと思える人が気軽に借りられるようになればいいですね。ただ、生活習慣の違いなどトラブルに発展しやすい部分も少なからずあるので、お互いにルールを守り歩み寄る姿勢も大切です。
匿名ユーザー
外国人アレルギーなど、あからさまに嫌がる人もいるのだな~と驚きです。東京などたくさんの人が住んでいる地域では、外国人の割合も多く日々目にします。そのため、お隣さんが外国人だとしても全く気になりません。住む場所はとても重要ですし、40%近くの人が外国人が理由で断られているのが残念だなと感じます。日本で生まれ育っている人もいますし、日本語が通じれば問題ないのでは?サポート的な役割を通して、大家さんを説得するなど行動に移していることが素晴らしいなと感じました。
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出典:日本に多い「外国人お断り物件」根底にある大問題 | 東洋経済オンライン