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匿名ユーザー
阪急阪神不動産が、米国事業に本格的に参入しているのも納得です。今、始めるのにちょうどいいタイミングですよね。「Park at 33rd」は築年数こそ古いものの立地の良さはもちろん、周辺地域の人口や雇用者数が増えるなど、先々を考えても成長が見込める地域です。住宅需要が十分に考えられる地域であること、安定的な稼働にもつながることが決め手になっているようです。今はリノベーションなどもありますし、古くても良い物件は山ほどあります。
匿名ユーザー
阪急阪神不動産が取得したフェニックスの賃貸住宅が気になります。28棟の建物があること、ジムやプールなどの共同施設が充実しているのも、米国ならではなのかな?日本では考えられないほど、施設が充実しているのがうらやましいなと思いました。不動産事業で業績を伸ばしたいと考えたら、日本のみに限らず世界にも視野を向けるべきです。米国は確かに今景気的に厳しい部分もありますが、やっぱり安定していますし、人口も増えている地域であれば共同で所有しても将来的にも安泰です。
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出典:阪急阪神不動産、米アリゾナ州で賃貸住宅を取得 | 日本経済新聞