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住宅地、全国平均で31年ぶり上昇 22年の基準地価

2022/09/21

出典:住宅地、全国平均で31年ぶり上昇 22年の基準地価 | 日本経済新聞

要点

  • 国土交通省発表の基準地価は、前年比0.3%上がり3年ぶりのプラスに。
  • 札幌、仙台、広島、福岡の「地方4市」は6.6%上昇、札幌は11.8%、北海道広島市24.8.%
  • 茨城県つくばみらい市も上げ幅10%。低金利や住宅ローン減税などの支援策が関係している

コメント

匿名ユーザー
つくばエクスプレス沿線って勢いがありますよね。基準値が10%を超えていることを考えても、まだまだ成長する可能性があるのではないでしょうか。交通の利便性の良さを求める人が増えているので、辻堂や中野区・豊島区などの伸び率も納得です。商業地もプラス傾向にあることを考えると、今後勢いを取り戻す兆しなのかなとも感じます。低金利や住宅ローン減税などの政府支援策も充実していたこと、価値観も変わりつつあることなどが後押ししているようです。
匿名ユーザー
日本全体で見たときに、上がった場所もあれば、下がっているところもあります。そのため、プラス傾向になっていると考えるのは時期早々なのではないかなと感じます。資源高などウクライナの影響もあること、先行きはまだまだわからない部分も多く残っています。住宅地のトップを北海道が占めているように、今最も注目されている場所でもあると思います。マイホームに対しての考え方が変わっていること、需要も変わっているからこその結果ですね。北海道広島市のように、プロ野球の新球場建設など大きな動きがると、地価も急に上がるものなのですね。
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出典:住宅地、全国平均で31年ぶり上昇 22年の基準地価 | 日本経済新聞

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