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匿名ユーザー
日本の円安の影響もあり、外資マネーの動きが活発になっています。リーマンショックと並ぶほどに、低い水準の不動産価格指数だからこそ、安定した収益を求める外資の勢いが強まっているのです。ただ、マイナスの側面についても目を向けておくべきだと感じます。円安が支えとなっている今の状況ではバブルのような印象を持つ人も多く、まだまだ目の離せない状況になりそうです。
匿名ユーザー
ヒューリックの西浦会長のいうように、円安が支えになっていること、需要とはかけ離れた価格上昇などの警戒も考えていかなくてはいけません。香港系ファンドのような過去2年間と比較したときに、6倍もの投資を行う方針を示すなど、その桁の多さにも驚きです。低金利って不動産にとってもかなり大きな条件になりますし、借り入れコストを抑えられるなど、たくさんのメリットがあるなと感じます。
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出典:国内不動産に外資マネー、なぜ? | 日本経済新聞