コメント
匿名ユーザー
銅は「ドクター・カッパー」とも呼ばれるように、景気の先行き感に敏感に反応する特徴があることに驚きました。電気自動車など、先々を見た時に価格が上がるのは確かですが需要が戻るのはもう少し先になりそう…。そもそも中国が不動産についてもうまくいっていませんし、景気の先行きに対して不安感も残っています。いきなり銅の需要がもとに戻るのは難しいのでは?
匿名ユーザー
銅の価格下落が止まらない今、中長期的に見て買い時なのかな?と思いましたが、下方修正されている点を考えると、慎重になったほうが良さそうです。中国は不動産など経済目標を達成することも難しい状況。金融ベースに影響が出るとも言われるほど、不動産による経済の影響が大きいようです。欧州についても銅の需要が低下しているなど、今は状態がいいとはいえません。
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出典:銅価格急落、景気不安映す(写真=ロイター) | 日本経済新聞