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松本明子さんも経験「実家は結局、賃貸が難しい訳」 | 街・住まい

2022/07/18

出典:松本明子さんも経験「実家は結局、賃貸が難しい訳」 | 街・住まい | 東洋経済オンライン

要点

  • 松本明子さんの実家も、高松市郊外のニュータウン。人が出ていくばかりの町では活気もなくなり、老夫婦や独居老人が多く住んでいる
  • 都市部でも賃貸よりも売却が98%。賃貸経営は事業であり、リフォームに数百万かかる。夜逃げや家賃滞納などのトラブルも
  • 親が亡くなったらマンションは早めに売却しないと、固定資産税や管理費、修繕費などがかかる

コメント

匿名ユーザー
実家を手放したくないと思う人は多いものの、実際賃貸管理になると難しくなり、売却を考える人がほとんどなのは納得です。賃貸管理を素人がするのは限界がありますし、マンションは固定資産税や管理費、修繕費などコスト的な面もあります。毎月いくらで賃貸に出せるのかを考えたときに、利益が出せるようなよっぽど条件のいい物件出ない限りは選択肢も少なくなります。実家がある人は、こうした問題も早めに向き合っておく必要があると思います。
匿名ユーザー
実家問題ってつい後回しにしてしまいがちです。両親が生きているときに売却するのは難しく、亡くなってすぐだと気持ちの整理などもあります。でも、金銭的な負担は所有している限り、常にかかってきます。どうしても賃貸にしたいときは、ギリギリのラインでも妥協できるかどうか、家賃5万円程度が目安になるとのこと。そうなると空き家バンクに登録していても難しい部分もありそうです。首都圏でもよくある話なので、実家問題は深刻ですね…。
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