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匿名ユーザー
2021年は企業にとっても、設備投資など投資を増やせない状況にありました。先行きもわからず、とにかく乗り切ることに精一杯だったところも。今年に入って、鉄道やバス、不動産、小売など、大手が軒並み設備投資に力を入れるようになりました。コロナが落ち着いてきたこと、企業として見直すタイミングに来ているのだと思います。三井不動産のNYで建設中の超高層ビルにしても、4000億円など規模が違います。もちろん、課題もたくさんありますが、どこに設備投資するべきか、ここは間違えないようにしたいものですね。
匿名ユーザー
東急不動産や三菱地所など、今年は前年と比べると積み増すところが多いようです。東京の丸の内地区での再開発や新規ビルなど、改修などに力を入れる企業も多い。インバウンドも期待し、ホテル事業も拡大するなど、コロナが落ち着いてきたからこそ、変わってきている部分が目立ちますね。鉄道も、乗客が減少して痛手もありましたし、今が成長するチャンスといえるのだと思います。
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出典:鉄道・不動産が反転投資増 22年度、JR東海は28%増 | 日本経済新聞