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関電不動産開発、タイで初の高層マンション 約300億円

2022/06/14
2022/07/01

出典:関電不動産開発、タイで初の高層マンション 約300億円 | 日本経済新聞

要点

  • 関西電力子会社の関電不動産開発は14日、タイのバンコクで高層マンションを開発すると発表
  • 現地企業などと組み、総事業費は80億バーツ(約300億円)になる見込み

コメント

匿名ユーザー
新型コロナウイルスの感染拡大も落ち着いてきましたし、海外の行き来もできるようになっている今、海外でのマンション開発などは今後増えていきそうな気がしますね。それにしても、タイのバンコクに300億円の高層マンションとは!すごい規模になりそうで、楽しみですね。バンコク中心部のオフィス街に立地とのことで、どのくらいの価格帯での販売になるのかも気になるところです。投資家も注目の不動産かもしれませんね。
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新型コロナウイルスが落ち着いて住宅市場の回復を見据えての今、いい動き出しをした印象を持ちます。タイのバンコクに300億円の高層マンションとは、出来上がったら実際に見てみたいです。オフィス街に立地する、バンコク中心部にある、となれば、価格帯も高額なんでしょうが。と思いきや、590万バーツからということは、2300万円くらいの部屋もあるということ?投資家や、海外に別荘を探している人たちも、注目するのでは?
バンコク在住
このコンドミニアムは既存のコンドミニアムのMet sathornの前庭部分の真前に建てられる予定で、メットのオーナー達から告訴されているはず。まさか日系の会社がこの様な迷惑物件に関わっているとは驚きです。現地を見れば明らかにメットの入居者に多大な迷惑がかかるのはわかると思いますが。現地タイでは物議を醸す曰く付き物件です。
匿名ユーザー
この物件はMet sathornから裁判をおこされていると聞いたが解決したのだろうか。
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出典:関電不動産開発、タイで初の高層マンション 約300億円 | 日本経済新聞

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