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値上げラッシュが「マンション住民」に与える打撃 | 街・住まい

2022/06/12
2022/07/01

出典:値上げラッシュが「マンション住民」に与える打撃 | 街・住まい | 東洋経済オンライン

要点

  • エコキュートは10年~15年が寿命になり、交換時期にあたる。使用頻度の増える冬に前触れなく故障することもあり、日常生活に支障をきたす
  • 給油タンクの問題や、搬入経路などの問題もある。電気代の値上がりについても管理組合で考慮する必要がある
  • 置き配によって、荷物の盗難や不法侵入、マンションの共有部に荷物を置くことなどルール決めが急務

インターネットユーザーの声

「リフォームコストが上がる・不動産の資産価値が長期的に下がり続ける状況の今、賃貸派がより増えそう。値上げラッシュが「マンション住民」に与える打撃「在宅時間」が増えたために新たなトラブルも|」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
マンション問題に騒音が入っていないのが不思議。コロナで在宅ワークが増えたとき、騒音についてはかなり問題になっていました。今後マンションの価値は下がるのに維持するためのコストがかかるのは、もっと真剣に受け止め考えるべきだと感じます。だからといって戸建てだと維持費なども自分たちで全額負担しなくてはいけないなど、違った大変さがあります。いずれにしてもかかるお金があるからこそ、無駄な出費は見直していかないと大変です。
匿名ユーザー
確かに集合住宅であるマンションは、今回大きな打撃を受けることになります。電気代にしても、去年通りに使っていればコストが増えてしまい、出費も見直す必要があります。エコキュートについても築10年~15年の家は、交換せざる得ないと思います。宅配などの荷物については、お互いに考慮しなくては行けない部分もあるかな~。でも宅配ボックスの日をまたぐ入れっぱなしはマナー的に良くないかなと感じます。こうしたルールを決めて少しでも快適に過ごせたらいいのではないでしょうか。
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出典:値上げラッシュが「マンション住民」に与える打撃 | 街・住まい | 東洋経済オンライン

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