インターネットユーザーの声
「警鐘ならしてる日銀のマイナス金利がオオモトの原因なんだろうけれども…。」、「と言っても、八王子のワンルーム一部屋が8000万とかになって無いので全然バブルじゃない! 」、「不動産融資くらいしか貸せる先がないんだよ…。 こんな先行き不透明な時代に担保なしで貸すのはキツイ。 そりゃ担保取れる不動産融資ばっかりになっちゃうよね…。 バブルの時のような経済の盛り上がりは全くない…。」、「不動産価格の潮目の変化はまだかいな。 そろそろ下げ始めるだろうと思うんだが、なんやかんやで高止まりしている印象。」といった反応、感想が上がっている。
コメント
匿名ユーザー
不動産融資、バブル期以来の過熱状態とのニュース。今、不動産価格もかなり上がっていますし、不動産投資に手を出す人も増えている印象。その流れから、不動産融資の残高が過去最高を更新しているのは、わかる気がしますよね。マイホームを持ちたい人も増えているでしょうし、共働き家庭が増えている中でペアローンを組めば高額マンションでもローンが組める状態なので、融資残高はすごいことになっているでしょうね。これ、まだ続きそうな印象。
匿名ユーザー
今は、不動産価格が上がり続けていますし、融資額が増えているのは理解できますよね。そろそろ不動産価格の上昇も止まるのかな?と思っていますが、そう思い始めてからもまだまだ上がり続けていますし、不動産融資額はまだまだ増えていきそう。そして、今後、住宅ローンの完済ができない人が増えていくんだろうなとも思ってしまいますよね。高額不動産のローンも、みんな無理して組んでいる印象がありますし。
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出典:不動産融資、バブル期以来の「過熱」状態に | 日本経済新聞 電子版