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マンションは今、広い郊外より狭い都心買うべき訳 | 賢く儲ける!マイホーム投資のすすめ

2022/06/01
2022/07/01

出典:マンションは今、広い郊外より狭い都心買うべき訳 | 賢く儲ける!マイホーム投資のすすめ | 東洋経済オンライン

要点

  • 1年金融緩和が続くのであれば、1年後に仕入れた土地が分譲マンションになる、2年後までは価格が高騰する
  • 住宅ローン控除は2022年より40平方メートルに引き下げられた。自分の年収からどの程度の家が探せるのかを検索すること
  • 「過去のストックが多く、今は供給が少ない面積帯や間取り」が有利。狭いマンションでも資産性が重要

コメント

匿名ユーザー
価格が高いから郊外に行く選択は、主にファミリー層に多いのでは?最初から売却を考えて家を購入する場合、確かに立地や資産性などは重要です。でも、ファミリーで住むことを考えると40平米では手狭になります。売却を考えるのであれば、断然都心なのは間違いありません。住みたい人も多く、狭い家でも借り手は必ず見つかります。台東区も、古い建物が多い場所です。ただ地域によって家賃や分譲マンションの価格にかなり差があるので、場所選びは特に重要です。
匿名ユーザー
家を購入するにしても、低金利のうちに決めておきたいところですよね。年収に見合った物件を探すだけでも、なかなか難易度が高いなと感じます。20代後半で共働きでも、購入できる家の金額はある程度決まっています。その範囲で、資産性が高く、保育園にも困らない場所があるのでしょうか?住みたい人も多い立地は、それだけ競争率も高くなります。物件探しって楽しいけど、失敗したくないからこそ慎重になりますね。
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