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住宅ローンの団信 返済不能時の残債ゼロに

2022/05/22

出典:住宅ローンの団信 返済不能時の残債ゼロに | 日本経済新聞

要点

  • 金融機関で住宅ローンを組むと加入するのが団信。契約者が途中で亡くなっても家族に家を残せる
  • 融資の条件としていることが多く、ローン契約者に持病や病歴があると通常の団信に入れない
  • 一般団信の他に、がん団信や3大疾病保障、8大疾病保障など種類もさまざま

インターネットユーザーの声

「今日の日経から一掴み“団信”が、不動産投資の大きなメリットの一つです。 いざという時に、家族に資産が残せる。 その仕組みを解説した記事です。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
団信は、マンションを購入したら必ず入っておくべき機能です。そもそも、契約者が亡くなったとき今まで通りローンを払い続けられるかどうかを考えると、大抵の人が厳しくなります。収入が大幅に減ることも考えられます。その分上乗せされているので、結局返済で毎月お金を支払っているようなものだな…とも思いますが。でももしものときに入っておいて良かったと思える保険は、手厚いにこしたことはないと思います。あとで後悔するよりはいいかも。
匿名ユーザー
住宅ローンを組むときに、団信の話をされてそんなに便利な機能があるのか!と思いました。でも、実際に40代や50代で亡くなる人の割合なども聞き、使うかどうかはわからないなと考えたものの後からつけられないと聞き、団信を決めました。もしものときに家族に住む場所だけでも残してあげられるのは、やっぱりメリットとして大きいなと感じます。何を優先するのかによっても変わってくると思いますが…。
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出典:住宅ローンの団信 返済不能時の残債ゼロに | 日本経済新聞

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