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匿名ユーザー
一度ここまで景気が落ち込んでしまうと、取り戻すのはかなり難しい。特に中国は不動産に依存している傾向が強く、経済の1/4を占めている。そのため、長期化すればするほど消費は落ち込み、景気も悪くなります。コロナの影響も大きいけど、不動産に頼りすぎた背景も原因だと思います。ちょっとした政策をしたところで、先行きに不安を持っている人が高い買い物をするとは思えません。日本でも税金や物価が上がってきているので、今後どうなるのか不安です。
匿名ユーザー
中国不動産について、次々に政策が発表されています。確かに金額も大きいのでどれをとっても購入する側には大きなメリットになります。でも、そんな金銭的な余裕のない人にとって、どんなに政策をしてもお財布の紐は緩みません。中国の不動産については、建設途中のままになっているものがあるなど、そもそも改善するべき点も多いような気がします。以前のように資産として不動産を購入するようになるには、まだ時間がかかりそうです。
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出典:中国不動産、不安の霧晴れず 当局は異例の後押し(写真=ロイター) | 日本経済新聞