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不動産投資「集合住宅と物流施設に力」 米大手ファンド

2022/05/16
2022/07/01

出典:不動産投資「集合住宅と物流施設に力」 米大手ファンド | 日本経済新聞

要点

  • コロナ以降、オフィス市場は先行き不透明になり、住宅市場で大きな家などが求められるように
  • ロスやフランシスコ、NYなど都市部では住宅価格の過剰な上昇。人口流入はアリゾナやユタなどの生活コストが低水準の地域
  • 東西海岸は土地が少なく、物流が活発で需要も高い。家賃上昇に見合ったサービス投資も重要

コメント

匿名ユーザー
米大手投資ファンド、オークツリー・キャピタル・マネジメントのマーク・ジェイコブズ氏は、あくまでも外国の不動産投資の話をしています。もちろん、国が違っても、家に求めるものはそこまで変わらないのかもしれません。米住宅投資がここまで加熱していること、同じ米国でも地域によって価格や生活水準にここまでの違いがあるのですね。都市部は便利で憧れますが、住宅費以外のコストが高すぎる。家族構成によっても選んでみていいと思います。
匿名ユーザー
不動産は住む人の数だけ正解があると、私は思います。米国の不動産投資はとても魅力的です。ニューヨークやワシントンなど価格が高騰しすぎていて、100万円超えの家賃が当たり前の地域。とてもじゃないけど、居住としても投資先として考えても庶民には遠い話です。これだけの金額を毎月支払い続けられる人がいることが、むしろすごいなと感じます。日本でも不動産投資は人気がありますが、物件選びで失敗すると大変です。
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出典:不動産投資「集合住宅と物流施設に力」 米大手ファンド | 日本経済新聞

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