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「値下がりリスク大」買いたくなるが絶対買ってはいけないマンションの間取りワースト2【2021編集部セレクション】 売りたくても買い手が皆無に近い

2022/05/08

出典:「値下がりリスク大」買いたくなるが絶対買ってはいけないマンションの間取りワースト2【2021編集部セレクション】 売りたくても買い手が皆無に近い | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

要点

  • 売出し価格に対して成約価格が下がりにくいのは3LDK。自宅用の7割を占め、買い手も多い。
  • 1LDKなどのコンパクトタイプは、駅チカであり山手線内側の駅、徒歩4分まで。
  • コロナで部屋数を増やす傾向が強くなり、4LDKの人気も高まる。

インターネットユーザーの声

「駅近/3LDK/スタンダードな間取りが万民受けするから良いのでしょうね。 なお、テレワークが浸透すると都会集中の今の図式が崩れて供給過多になるようにも思う。 不動産投資なら大学/キャンパス付近の学生狙いのアパート経営が手堅い気がしてる。 マンション投資は微妙だな。」といった反応、感想が上がっている。

コメント

匿名ユーザー
間取りによって住む層も違うので、求めるものは違います。子供がいると3LDK以上の広さは欲しい物ですが、東京でこれだけの広さのマンションはなかなかありません。もしくは億ションになってしまい、一般的な家庭で買えないケースがほとんどです。そうなると、ちょっと離れた場所でも、3LDKで手頃な価格が購入できるマンションの需要も増えます。スタンダードな間取りは、やっぱり人気が安定しています。ただ、家のなかに独特なリフォームなどを入れてしまうと、買い手がなかなか見つからなくなるので注意。
匿名ユーザー
山の手内側、徒歩4分の好条件であれば、ある程度築年数が古くても住みたい人はいると思います。単身者や夫婦だけなど子供の居ない人が、利便性を重視した場合は、山の手内側を希望するのではないでしょうか。リモートワークも増えたことで、4LDKなど仕事部屋を求める人も増えています。あとは予算的な問題もありますし、東京だけに限らず、埼玉や神奈川、千葉なども選択肢に入れられるかどうかではないでしょうか。
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