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近畿マンション発売数3月30%減

2022/04/19

出典:近畿マンション発売数3月30%減 | 日本経済新聞

要点

  • 3月の近畿2府4県の新築マンション発売戸数は、前年同月比で30%減の1267戸
  • 完成在庫が1836戸と2011年以来の高水準
  • 新規発売より在庫販売に注力

コメント

匿名ユーザー
近畿2府4県の新築マンション発売戸数が減っているとのニュース、不動産業界の勢いもここまでか?と思い読み進めましたが、そういう話ではありませんでしたね。とはいえ、不動産価格も驚くほど上がっている今、在庫を抱えているのも不動産会社は不安なのでは?と素人ながらに思ってしまいました。とはいえ、不動産投資をする人も増えていますし、値下がりを待ちきれない人もいるでしょうし、在庫をいくら持っていても、すぐにはけていくんでしょうね。
匿名ユーザー
不動産価格の値上がりがいつまで続くのか、気が気でない人も多いのではないでしょうか。東京オリンピックが終わったら不動産価格は下がるからといったうわさはなんだったのでしょうか。きっと東京だけでなく近畿エリアでも伝わっていたはず。在庫があるとしても、価格高騰で泣く泣くマイホームを購入するのをやめている人もいるでしょうし。値下がりのタイミングを見極めている人もいるでしょうし。販売数が減っていても価格が下がっているわけではないようなので、この流れがいつまで続くのか、気になりますね。
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出典:近畿マンション発売数3月30%減 | 日本経済新聞

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